「THE W」女王にぼしいわし、情報番組で漫才生披露 事務所所属せず連絡は「メールで」とPR 漫才コンビ、にぼしいわしが11日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演した。2人は女性芸人日本一を決める「女芸人No.1決定戦 THE… (出典:) |
にぼしいわしは、フリーの女性お笑いコンビ。2013年4月結成。女芸人No.1決定戦 THE W8代目女王。 香空 にぼし(きょうから にぼし、1992年6月13日 )(32歳) ボケ担当。立ち位置は向かって左。 大阪府出身。身長151 cm、O型。芸名の由来は、高校時代、弁当に入っていた煮干しを同じクラスのギャルにあげたところ、そのギャルから「にぼし」と呼ばれるようになったことから。グッズ・イラスト・フライヤー・小道具制作担当。 伽説 いわし(ときどき いわし、1992年7月2日- )(32歳)ツッコミ・ネタ作り担当。立ち位置は向かって右。大阪府出身。身長156 cm、A型。 事務仕事担当。 2024年12月11日 (水) 02:57 |
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12/10(火) 21:50
「女芸人No.1決定戦 THE W 2024」が10日、日本テレビ系(後7・00)で生放送され、にぼしいわしが涙の優勝。過去最多となる903組の頂点に立ち、賞金1000万円を手にした。
ファーストステージAブロックを突破した「にぼしいわし」、同Bブロックの激戦を制した「紺野ぶるま」、そしてCブロックで足腰げんき教室と河邑ミクにフルマークで勝利した「忠犬立ハチ高」の3組で行われたファイナルラウンド。
THE Wは女芸人の頂点を決める戦いとして、2017年にスタート。大会名は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」から。今回は過去最多903組がエントリーした。優勝者には賞金1000万円に加え、副賞として日テレの人気番組出演権、冠番組などが与えられる。決勝大会は12組が3グループに分かれ、出演順にネタを披露。各ブロック2組目のネタ披露を終えた後から毎ネタごとに投票が行われ審査員6人と視聴者投票システム「国民投票」の計7票で4票以上獲得した方が勝ち残る。最後まで勝ち残った各ブロック1位がファイナルラウンドに進出。最後は3組のネタが終了した後に投票が行われ最多得票が優勝となる。
【ファイナリスト12組の組分け】(出演順、〇が突破)
A:やました、ぼる塾、〇にぼしいわし、もじゃ
B:レモンコマドリ、おかずクラブ、〇紺野ぶるま、キンタロー。
C:〇忠犬立ハチ高、エルフ、足腰げんき教室、河邑ミク
<歴代優勝>
・第1回(2017年)優勝:ゆりやんレトリィバァ(参加636組)
・第2回(2018年)優勝:阿佐ヶ谷姉妹(参加606組)
・第3回(2019年)優勝:3時のヒロイン(参加627組)
・第4回(2020年)優勝:吉住(参加646組)
・第5回(2021年)優勝:オダウエダ(参加700組)
・第6回(2022年)優勝:天才ピアニスト(参加735 組)
・第7回(2023年)優勝:紅しょうが(参加863組)
・第8回(2024年)(参加903組)※過去最多
そもそも人を審査できるような連中じゃないじゃん
もじゃとエルフを残しとけばもっと盛り上がったのに
忠犬ハチ高のネタが好きだったけど一番上手かったにぼしいわしが順当に優勝。
実況スレでも書いたが勝ちを放棄してるレベル
そりゃやすよともこは中川家と双璧だから